見積り依頼

プレス加工の対応範囲

帯材やコイル材を製品に仕上げる3つの方法。図面に合う工程を見つけたら、各工程の詳細ページで金型・材料・必要な情報をご確認ください。

工程の概要

工程主な用途備考
順送プレス加工一本の帯材を連続送りしながら打ち抜き・成形するブラケット、端子、コネクタ、クリッププレスと金型は部品に合わせて選定し、注文ごとに確認
絞り加工平板から立体形状に成形するカップ、ハウジング、シェル多段絞り。板厚と絞り深さは図面ごとに確認
帯材からのクリップ・ばね・コンタクトばねクリップ、留めクリップ、板ばね、電気端子、コネクタ、電池コンタクトリン青銅、ベリリウム銅などばね性・導電性の高い合金に対応

各工程の詳細ページはこちら:順送プレス加工、絞り加工部品、帯材からのクリップ・ばね・コンタクト。

3工程共通の材料と表面処理

代表的な材料はSPCC/SECC、ステンレス、銅合金、アルミ、リン青銅、ベリリウム銅です(対応可能な板厚は材料と部品によって異なります)。表面処理——めっき(Zn・Ni・Sn・Auフラッシュ)、アルマイト、粉体塗装、熱処理——は台湾の表面処理協力会社を通じて手配できます。対応可能な処理と検査範囲は注文ごとに確認します。検査・トレーサビリティの詳細は品質・トレーサビリティページをご覧ください。

なぜプレス加工の発注先が台湾に移るのか

台湾のプレス業界は、プレス能力・金型技術・表面処理の協力工場が近接した産業集積を形成しています。しかし多くの工場は自社のプレス機に合う注文しか受けず、英語対応もなく、海外からの見積り依頼への返信も稀です。私たちは適した台湾の工場探しと取りまとめを、英語対応の窓口ひとつで、最初の図面から出荷まで担います。

どの工程が必要かわからない場合

見積りフォームから図面やサンプル写真をお送りください。適した工程をご提案します。ばねクリップ付きブラケットのように、複数の工程を組み合わせる部品も少なくありません。

よくある質問

1つの部品で複数の工程が必要になることはありますか?

はい——ばねクリップ付きのブラケットや、取付フランジをプレス成形した絞り加工ハウジングなどはよくあります。1枚の図面・1部品としてお見積りします。

プレス加工後の表面処理にも対応していますか?

はい、通常は台湾の表面処理協力会社を通じて手配できます。対応可能な処理と検査範囲は注文ごとに確認します。

部品がこの3分類にきれいに当てはまらない場合は?

それでも図面をお送りください。このページは代表的な対応範囲を示すもので、お見積り可能な範囲を限定するものではありません。

プレス加工が経済的になる数量は?

目安として、本型は年間1万個前後から採算が合い始めることが多いですが、損益分岐は部品の複雑さや材料により大きく変わります。それ以下の場合は、簡易型やレーザー加工での代替案をお見積りできます。

図面をお持ちですか?

図面やサンプル写真をお送りください。2〜3営業日以内に製造性レビューをご返信します。

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